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行っチャオ!海外!

イタリア人夫との世界アッチコッチ旅行記 (アメーバブログから引越ました!)

斬新! ガウディの世界 バルセロナ3泊4日③

 翌日、バルセロナ観光最終日。

まず、私達が向かったのは、アントニオ・ガウディの設計した『グエル公園』。

メトロ3号線の「Vallcarca」駅で降りて、表示に従い坂道を登ります。

結構きつい坂道ですが、所々エスカレーターがあって、大変有りがたかったです。

この道を上がると、グエル公園の上の方に出ます。

上の方・・・と言うのは、公園の入り口や観光客で賑わう公園の中心部からちょっと外れた、上の方って事なんですけど。この公園、創造したよりずっと広いのです。

 

お時間のある方は、こちらからスタートすると、「恋人達の橋」やガウディ博物館を経由して、メインの広場や市場やトカゲの噴水に進めます。

時間のない方は、lessepsの駅から公園の入り口を目指して、メインの広場周辺を見るのが時間短縮できて良いかも。

 

 

とにかく、こんな斬新な公園を、100数十年前に設計したガウディって本当にすごい!!

ちょっと、ウィキペディアでガウディについて調べてみましたが、ガウディが学んだ建築学校の校長先生の言葉が、ガウディと言う人を物語っていますね。

「彼が狂人なのか天才なのかはわからない、時が明らかにするだろう」

確かに、当時の人には、狂人に見えても不思議でない発想と才能と感性ですよね。

この才能を理解し、生涯パトロンであり続けた富豪、グエル氏の存在なくして、ガウディの才能は花開かなかったであろう事を考えると、ガウディに自由に設計させて、それを経済力でバックアップし、形にしたグエル氏の功績は大きい!!

 

 

今の時代に見ても斬新なこの建築物、当時はさぞや物議をよんだのでは・・・。

このグエル公園周辺は、新しい分譲住宅を目的として、グエル氏とガウディが作ったそうですが、結局、本人達以外誰も買い手がつかなかったとか・・・。

当時の一般人の皆さんには、あまり受け入れてもらえなかった作品群ですが、天才って、時を越えて輝くものを作れる人の事を言うのだと、私は心から納得しました。

建築学校の校長先生!ガウディは、天才でした!間違いありません~!

 

 

前置きが長くなり過ぎましたので、サクッと「グエル公園」の写真をどうぞ↓ 

 

     S ガウディ 公園 橋 下から   S ガウディ 公園   

     S トカゲ  ガウディ 公園 家  ガウディ 公園 天井     

 

 

こちらは、ガウディ博物館で見られる、ガウディデザインの家具等↓ 

         S ガウディ 作品 イス     

     

         1 ガウディ 家具    1 ガウディ イス

 

グエル公園周辺には、まだまだガウディ設計の建築物があるようですが、今回は時間がないので、またいつの日かバルセロナを訪れる日の楽しみに取っておくことに・・・。

 

 

 

そして、バルセロナ観光のハイライト!この旅行のハイライト!でもある「サグラダ・ファミリア」の内部の見学へ!入り口で、オーディオガイドの貸し出しがあるのですが、残念ながら日本語はありません。

 

なので、イタリア語のオーディオガイドを聞きながら、教会内を見学することに。

 

この「サグラダ・ファミリア」には、色んな小さなメッセージや意味が込められているらしく、ガイドでの説明はとても参考になりました。

私達が見学したのは、土曜日だったので、建築の作業はなく、教会は静かでした。

そして、夕方6時のミサが教会内で行われていて、信者の方々が集まっていました。

建築中だけど、教会としてちゃんと使われていて、しかも世界でも有名なスペインを代表する観光地。

こんな教会見たことない。

 

そもそも、自分が生きている間には到底完成しないものを作ろうとする心意気がすごいですね。

 

この教会のどこかには、ガウディが眠っているんだそうです。天才の魂は、ここで自分の作品の完成を見守り続けているんでしょうか。

参考までに、こちら↓が完成予想図で、茶色く色のついた所が、現在完成している所です。

ってことは、まだメインの部分が出来ていないってこと?

ひゃ~。ガウディさん、計画が壮大過ぎます!!  

 

            サグラダ 完成予定

 

 

内部は、教会だけど、教会っぽくないんです。宗教的な意味合いの物は、内部には(今の所)なく、自然をモチーフにした斬新な作りになっています。

色々、細かい説明は、抜きにして写真をどうぞ。花をモチーフにした窓↓  

 

            サグラダ 内部 窓

 

この窓から差し込む光で、教会内には、こんな美しい光の模様が生まれます↓  

       サグラダ 内部 光

 

 

        天井や柱も、花や植物の茎などがモチーフに!↓ 

 

              サグラダ 内部 植物

 

 

私、今までに見た建築物の中では・・・。

①ニューヨークのマンハッタン

クライスラービル/エンパイヤービル/ブルックリン橋等を全部ひっくるめて)

②インドのタージマハール

③ドイツのノインシュバインシュタイン城

などが、とても印象に残っているのですが、この「サグラダ・ファミリア」も、今まで見た『世界の建築物・勝手にMy best』の上位に入りますね~。

とにかく、天才ガウディの斬新さにノックアオウトされました。

遠目には、同じように見えて、意味合いの全然違うファサード

こちらは、「キリストの生誕」のファサード↓ 

 

             サグラダ 生 のファザード

 

こちらは、「キリストの受難」のファサード↓   

             サグラダ 死のファザード

 

結局、サグラダ・ファミリアの見学に3時間くらいかけ、見学終了時間になってしまったので、名残を惜しみつつ長年絶対死ぬ前に見てみたい!!と思っていた「サグラダ・ファミリア」を後にしました。

次回来る時は、また違う姿のサグラダ・ファミリアに会えるはず。

その時は、上まで登ってみよう♪

 

 

今夜は、この2週間の旅行の最後の夜。

さて、夕食は何にしようか???

「やっぱり、あれでしょ!!」って事で急いでバルセロナの台所、サン・ジョゼップ市場に向かいます。

市場のお店は、9時で閉まるらしく、丁度店じまいの時間帯。

ぎりぎりセーフで「生ハムGet!!」。

スーパーでパンとワインとチーズを調達して、バルセロナのハーバーへ。

桟橋に座り、スペインの生ハムとワインで旅行の打ち上げ。

あ~、本当に楽しい旅行だったぁ♪

 

 

翌日は、昼のRYAN AIRで、イタリアのトレビゾベネチアの近く)空港に戻ります。

スペイン、私、かなり好きかも~♪

また、来たい~!!と、言うわけで「2009年夏休み☆モロッコ・スペイン・ポルトガル

これにて終了。

 

 

次回はどこに飛ぼうかなぁ~

それでは、また。

皆さんも「行っチャオ!海外!」楽しいご旅行を!