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行っチャオ!海外!

イタリア人夫との世界アッチコッチ旅行記 (アメーバブログから引越ました!)

春のイタリア旅行⑦チンクェ・テッレ観光 パート2

では、昨日の記事のつづきを・・・。

 次のチンクェ・テッレの村④『ベルナッツァ(Vernazza)』は、私が一番楽しみにしていた村。

夕暮れの時間帯を狙ってやって来ました♪

 

まずは、この村の船着き場へ。

 

え~っと、どこかからこの村を綺麗に見渡せるはずなんだけど・・・

すり鉢状の村をぐるりと見渡すと、お、居た居た、写真を撮ってる観光客がっ!!

 

しゃきんっ「私、あそこまで登りたいんですけど」

むふっ「登れるんならどんどん行きなさい」

しゃきんっ「了解」

 

次の村「Monterosso」への小さな矢印のある所から、迷路のような路地の階段を上って、この村のビューポイントを目指しま~す♪

 

15分くらいで、この村のビューポイントに到着。

既に、立派なカメラを三脚にセットして写真を撮ってる観光客もいました。

ここから撮った写真↓

 

 

 

 

どう頑張っても売られている絵葉書みたいに上手に撮れないけど、念願かなって、大満足ねこ

 

日中は半袖の人もいるくらい暖かくなる3月のイタリアですが、お日様が沈むと一気に気温は下がります。

う~、寒くなったさむい。

チンクェ・テッレは、日が沈むと観光も終了なので、宿泊するホテルのある

チンクェ・テッレの村⑤モンテロッソ(Monterosso)』に移動します。

 

モンテロッソの駅の前は、広い海岸線になっていて、夏はビーチ目的の観光客であふれかえるみたいです。

 

これは、翌日撮った写真↓

すでに、ビキニで日光浴をする可愛い女の子のグループもいましたけどね。

気がはや~いさむい。

 

モンテロッソの駅から、観光客で賑わう村の中心までは、ちょっと離れていて、

駅を出たら左手に緩やかな海沿いの坂道(遊歩道)を登り、トンネルを抜けます。

歩いて10分くらい。

 

本日1泊するのは『B&B Da Vice Rooms』

モンテロッソのお店やレストランの並ぶローマ通り(メインストリートだと思う)からちょっと小道に入った所にあります。

B&Bって言うより、キッチンのないアパートメントみたいな感じです。

ロビーってものはなくて、↓ここでスタッフの人が色々情報をくれて、お茶はご自由に。

 

 

公共スペースのテラスが可愛い♪

 

 そして、お部屋もとっても可愛い~♪

バスルームはシャワーのみ

 部屋の窓からの写真↓

 

 

このホテルにして、良かった~♪

あまりホテルにこだわりのないFabcinoさんも、

うれしい顔「ここには1泊だけしか泊まらないの??明日も、もう1泊しよう!」って言うくらいに私達は大変気に入りました、このB&B

朝食付きツイン1室76.50€ 空室状況などはこちらをクリック

 

このB&Bは、常駐のスタッフはいないのでチェックインの時間を知らせておいて、

入り口のカギを開けてもらわないと入れませんが、このB&Bのすぐ近くの(朝食場所になっている)バー「Enoteca internazionale」に行けば良いみたいです。

B&Bからは徒歩1分。ローマ通りを少し上がった右手。

スタッフは、通常こっちのバーで仕事をしているんですって。

 

この坂道だらけのチンクェ・テッレで、坂を登り降りせずに行けるホテルっていうのは、ある意味(私の様な坂道の苦手な人間には)貴重です♪

※部屋は日本で言う3階にあり、エレベーターはないですが。

※近く(徒歩5分くらい)にビーチもあります♪

 

今夜の夕食は、トリップアドバイザーで人気のレストランに行ってみました。

ホテルのスタッフに聞いても、やっぱり、このレストランをおススメされたので。

※ホテルのカードをレストランに提示すると10%オフ

 

Gastronomia San Martino

テイクアウトもできる気軽な感じのレストラン。

村の中心の広場からも、宿泊したB&Bからも近い。

店内でオーダーして、外の席でお食事。

 

イタリアのお惣菜売り場みたいなカウンターで、「このパスタには、このソース」ってスタッフの人が説明してくれます。

パスタとソースを見ながら、指さしオーダー可能。

 

ちょっと暗くて写真がみえにくいですけど・・・、

 

ラザニアみたいなもの↑

 

私のオーダーしたクルミのソースのラヴィオリとと主人のバジリコソースのパスタ↑

 

シーフードサラダと野菜のブルスケッタ↑。

 

プラスチックのお皿で食べるのは味気ないですけどね。

でも、確かにどれも美味しい、うん。

お手頃価格で、気軽に美味しいものが食べられるカジュアルレストランですが、

色々シェフのこだわりが感じられます。

Fabcinoさんは、今まで食べたブルスケッタの中で一番美味しかった!!と、ここのブルスケッタを大変気に入ってました。

私が食べたラビオリも、今まで食べたラビオリの中では一番(シンプルで)美味しかった。

シーフードサラダもイカがいっぱいで大満足。

 

ラザニア×1/シーフードサラダ×1/ブルスケッタ×1/パスタ×2/水/ハーフワイン×2

〆て34€。

ワインも美味しかったらしくて、主人はひとりでハーフワインを2本空けました。

5つくらいしかテーブルがないので、行かれる方はちょっと早い時間に(夜は8時/9時を避けて)行かれると良いかも。

 

さて、翌日。

朝食が含まれていたので、ホテルに指定されたバーへ。

このバー内装が可愛い♪

 

 

私は、この写真の額に入った陶器の町の絵に一目ぼれ。

私も、こんなのが我が家に欲しい~♪

 

イタリア式のシンプルな朝食↓イタリアの朝食はこんな感じ。

 本日は、昼過ぎにはラ・スぺツィアの駅から家路につくので、急いでモンテロッソの村を観光します。

路地の階段と坂道を登って、

 

高台にあるサン・フランチェスコ教会へ。

 

 

ここからの海岸線の眺めがなかなか美しい。

 

 

高台から見たモンテロッソの村↓

 

 

モンテロッソは、チンクェテッレらしい景色を楽しめる村・・・ではないんだけど、観光客が滞在するには一番便利な村です。

なんったって坂が少ないのが良い。

5つの村の中で、唯一ビーチで海水浴が楽しめます。

海の透明度も高いし、綺麗な砂浜のビーチは海好きのイタリア人にもとっても人気。
ホテル/レストラン/お土産屋さんも他の村より若干あか抜けてます(個人的感想)。

 

ビーチが目の前で、駅にとっても近いホテルは『La Terrazza sul Mare

f:id:makicina:20170125004705j:plain

ちょっと宿泊料金が高すぎるんじゃないの~って思いますけど、チンクェテッレのホテルはどこもオーバープライス気味。

 

 

さて、ホテルに戻り、帰宅の準備をしてチェックアウト。

ここで、私は、主人を相手にいつものごとくお買いものの為のお小遣い交渉。

 

さっきの散歩中、見つけちゃったんだもんね。

私好みの陶器屋さん。

お願い「おねが~い!100€!頂戴っ!!!!!!」

主人の財布の紐はガチガチに固く、やっと50€ゲット!

これに、自分のお財布に入っていた30€、合計80€を握りしめてお目当ての陶器屋さんへダッシュ

 主人は、さっさと私の荷物を持って駅に移動。

 

陶器屋さんに飛び込んで、時間がないので、単刀直入に交渉。

(`-ω-´)「これが欲しいんだけど、主人がケチで80€しか持ってないんです。

これ、80€で買えますか???」

実際の値段は、95€くらいだったんだけど、お店の方も快く80€でオッケーを出してくれました。

最後に手に入れた陶器の絵↓5ピースの陶器でできてます。

 

 

これで、我が家の壁にもチンクェテッレの景色が・・・。

あと3ピースは欲しかったんだけど、仕方ない、いつかその内また買おう。

 

モンテロッソの駅で、移動中のお昼ご飯用にフォカッチャを購入。

※フォカッチャとかバジリコソースのパスタ(パスタ・ジェノベーゼ)はこの辺りの定番メニューなんですって。

チーズの乗ったフォカッチャ↑2.30€ 一切れが大きいっ!

 

11時の列車に乗って、わが町に6時間かけて帰って来ました。

乗り継ぎが悪いんで、列車の旅はやっぱり時間がかかるなぁ・・・

でも、今回の旅で周った所は駐車場確保が難しい所が多かったので、車移動より気楽でした。

 

チンクェテッレは、ジェノヴァからだと列車で1時間ちょっとなので、その辺りを旅行される方はちょっと足を延ばしてみられると良いんじゃないかと。

ジェノヴァからチンクェテッレを抜けてピサに移動するのも良いかも。

 

余談ですが、チンクェテッレで見られるようなカラフルな家がお好みなら、「ポジターノ」「ブラーノ島」もおススメです。

 

そんな訳で、春のイタリアの旅も無事終了♪

イタリアはやっぱり見どころ多いよね~。

 

 

楽しい旅でしたねこ