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行っチャオ!海外!

イタリア人夫との世界アッチコッチ旅行記 (アメーバブログから引越ました!)

旅行記⑨アムステルダム観光☆2日目

アムステルダム2日目。

さて、本日のメインは『アンネ・フランクの家』の見学です。見学料1人9€。

この人気の観光スポットは、予約なしでの見学は15時30分以降しかできず、しかも長蛇の列で待ち時間も長いとの話。

オランダへの旅行を計画した時点でインターネット予約 しておいたんです。

見学時間が10時45分~だったのだけど、ちょっと早目に目的地に到着。

予約時間まで周辺を散策します。

あら、チューリップミュージアムですって。

さすがに夏のこの時期はオランダでもチューリップは見れないかと思っていたけど…。

 

オランダのチューリップ、本当にたくさんの種類がありますよね。

ひとつ新種を開発すると大金持ちになれるって話、昔聞いた事があるなぁ。

 

                      この家↑

 写真の木の後ろに建つ建物がアンネ・フランク父親が持っていた会社兼アンネ達のかつての住居。

アンネの家族は元々はドイツのフランクフルトに暮らす裕福なユダヤ系ドイツ人。

ヒトラーのユダヤ人迫害から逃れる為にアムステルダムに移って、父親はこの建物の中で2つの小さな会社を経営していました。

この建物の奥には外から見えないけどもう一つ建物があって、そこが会社の事務所とアンネの家族と父親の友人等含めて8人が身を隠して暮らしていた隠れ家です。

ここをミュージアムにする為に隣の2つの建物が買い上げられて改装されてアンネに関する記録や写真、実際のアンネの日記等が展示されています。

 

私達の予約時間になったので、アンネ・フランクの家に入ります。

ここは写真撮影禁止なので、写真はアンネ・フランクミュージアムのサイトから拝借。

隠れ家で2年の月日を過ごした8人

 

アンネ・フランク父親は、自分の会社の奥の隠れ家に身を隠す事を決めて、当時の会社の事務員4人にだけそれを告げて協力を頼みます。

アンネの日記についてはこのブログを読んで下さる方も大体の話は既にご存知だと思うので、ココでは詳しくは書きません。

アンネ達が身を潜めて2年間暮らした本棚で隠された隠し扉の奥を見学します。

ここで身を隠していた8人のユダヤ人の中で、生き延びたのはアンネの父親のオットー・フランク1人でした。

 

             

         この隠れ家に1人戻って来た父の姿がとても悲しい。

 

「私は自分が何を求めているかも知っています。私は目標も、自分なりの意見も、信仰も、愛も持っています。」(アンネ・フランクの日記)

有名な作家になることを夢見ていたアンネ。

自分の日記を本にしたいと望んでいたそうです。

自分の夢が、こんな形で実現した事を知ったら、本人はどう思うんでしょうか。

生きて、出版された本を手に取って喜んで欲しかったですね。

 

このアンネの家を見学したジャスティン・ビーバーが、訪問者のノートに「今の時代に彼女が生きていたら、ビリーバー(ジャスティンのファン)になっていたかも」みたいなメッセージを書いて大ヒンシュクと言う記事をちょっと前に目にしましたが、・・・

ジャスティンには悪気はないんだよね、ちょっと配慮が足りないだけで。にゃ

 

見学を終えて、お腹も空いたので『PIQNIQ』と言うカフェでブランチです。

カフェの中に猫がっ!でかいっ!(。・`Д´・)しゃきん

 

 

アムステルダムのカフェやバーでは猫を見かける事も少なくないらしいです。

でも、この店の主の様に堂々と窓際で寝ているこの仔は、このカフェの仔じゃないんですって。

広場の向かいのスペインレストランの仔で、レストランが閉まっている昼間はこのカフェでいつも昼寝しているんだそうです。

よその猫が自分のお店に入り浸っているのに、ちゃんと猫用のランチとお水も用意してあげて。

なんて親切なのかしら、このカフェの人。

…オランダ人の寛容さみたいなものを感じました。私。

オランダは色んな面で多様性を認める『寛容』な国って印象をこの旅ですごく受けました。

 

ランチセットも美味し~。色々全部含めて27€。

 

アムステルダムの運河沿いの景色を楽しみながらの散策です♪歩く歩く

 

この辺りにはボートハウスがたくさん。運河の両側にボートハウスがずらり。

昔は住宅不足でボートで暮らし始めたそうですが、今では「ボートハウス」はひとつのステイタスみたいになっていて、人気で大変高額なんですって。

もちろん、上下水道ガス電気完備です。

 

ボートハウスに宿泊するのもアムステルダムでは人気です。

Prinsenboot』1泊200€以上しますけども。

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花市場をのぞきます。さすが花の国オランダ💛

 

このフラワーアレンジメント、日本円で1,500円弱って安いよね~。

レストランのテーブルやホテルのロビーにも可愛い生花が飾られていて心和みます。花

今の時期、花市場で売られているのは球根が主です。

 

 

春の時期はこの市場も花で溢れるみたいですが、今の時期は一部のお花屋さんだけこんな感じ。

  

しゃきんっ「私は今から1時間で国立美術館を見学して来るけど、あなたはどうする?」

むふっ「僕はホテルに戻ってひと眠りしたい」

と言う訳で、私は1人で国立美術館へ。

 見学料1人17.59€。

入場券を買おうとすると「あと1時間で閉館ですが良いですか?」と聞かれ。

のんびり「1時間で見れますか?」と聞くと「全部を見るなら3時間は必要です」との事。

のんびり「急いで周ります」・・・と言う事で大急ぎで見学スタート!逃げる

この美術館の目玉はレンブラントの『夜警』。

 

 

他にもレンブラントの作品は結構多くて充実してます。

 

フェルメールの作品4点。

 

 最低限見ておきたかった作品をまずはじっくり楽しみ…。

 

残った時間で見たその他諸々。

 着物を着た女の子が可愛い。

 デルフト陶器

細かい所まで素晴らしい造りのドールハウス

 

ゴッホの作品も4点位だったかな?見られます。

 

閉館時間ギリギリまで見学。

ホテルに戻って主人と再びアムステルダムの散策です。歩く歩く

ここは、レンブラントの家(ミュージアムになってます)。

 

                       この家↓

 

レンブラントは当時でも高い評価を受けた画家で、この大きな家を絶頂期に高額で購入。

20年間ここで暮らしましたが、のちに破産してこの家は競売にかけられたそうです。

 

立ち並ぶ家が本当~に可愛いっ♪おもちゃみたい。

 

翌日は、ボートでの運河クルーズとゴッホ美術館の見学です。

つづく